お笑い芸人のおかずクラブの二人が鳥取市をDEEPに紹介する動画がYoutubeにアップされています。
こちらの動画は#1~#3まであり、鳥取の城下町を豆知識を交えながら紹介しています。
この前は沸騰ワード10で吉沢亮さんも来ていましたね。
歌手の森山直太朗さんが鳥取砂丘でミュージックビデオを撮影したりと、最近何かと注目される鳥取市。
…おかしいな~これだけ芸能人が来ているのに一度も会わないぞ?
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先週の沸騰ワード10で俳優の吉沢亮さんが鳥取の蟹を食べまくる様子が方法されました!
カニが大好きな吉沢亮さん。
これまで全国各地+海外のカニを食べてきましたが、鳥取にも来てくれないかな~と思っていたところでした。
賀露港でカニを食べ、砂丘で巨大なカニ爪をプレゼントしてもらい(こんなシュールな絵面でもカッコいいからさすがです)
締めはミシュランガイドにも認定された「かに吉」でカニ料理に舌鼓。
芸能人がお忍びで来ることで有名な「かに吉」
一日一組限定ということで、2年先まで予約が埋まっているそうです😲
竹内涼真さんもこの一言。鳥取のカニを全国に知ってもらえる良い機会でした。
こちらから期間限定見逃し配信で見れますよ!→Tver
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3/19(日)鳥取でも桜の開花宣言が発表されました!🌸
標本木に5輪以上の花が咲いたら開花の合図。
🌸 #鳥取市 でサクラが開花 🌸
— NHKとっとり(NHK鳥取) (@nhk_toritori) March 19, 2023
気象台はきょう
#久松公園 の #ソメイヨシノ に
5輪以上の花が咲いているのを確認。#サクラ の開花を発表しました。
統計開始以降、おととしと並んで
最も早い開花です。#みんなでつくる桜前線 pic.twitter.com/2yff9buJgw
統計上もっとも早く、昨年より7日早い開花宣言。
もう毎年早くなっていってますね😅
ですが、明日から週末まで鳥取はずっと雨の予報☔
花冷えというやつですが、お花見はもう少し先になりそうです。
そんなこんなでやっぱり満開の時期は例年通りくらいでしょうか。
花はよく知っていますね。
鶯が鳴き始めたりと、春がますます加速する日々です。
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兵庫県の香住町にある大乗寺に行ってきました。
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メンテナンスのため休館していた砂の美術館が先日3/1より再オープンしました!
第14期展示 砂で世界旅行 #エジプト 編🐪
— 鳥取砂丘 砂の美術館 公式 / The Sand Museum (@sand_pal) February 28, 2023
いよいよ明日3月1日(水)より展示を再開します😃
#鳥取砂丘 と #砂の美術館 でお待ちしています!
■開館時間
平日&日曜日 9時~17時
土曜日 9時~18時
※最終入館は閉館30分前#鳥取 #観光 #アート #美術館 #エジプト神 #旅 #旅行 #古代エジプト pic.twitter.com/QBOchbmLr3
第14期のテーマはエジプト🐪
鳥取砂丘の景色とエジプトの雰囲気…絶対ぴったり!🙌
先日前売り券も買ったばかり。
楽しみです😄
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今年も気高町の船磯漁港でわかめの収穫祭が行われました。
毎年恒例、わかめ株主の収穫祭です。
“株主”待望の収穫祭 気高の養殖ワカメ【動画付き】https://t.co/fHHGkobucH
— 日本海新聞 (@nihonkaishimbun) February 27, 2023
鳥取市気高町八束水の船磯漁港で26日、恒例催事の「わかめ収穫祭」が行われ、「わかめ株主」やその家族など約700人が、太く大きく育った養殖ワカメを刈り取った。
ご近所のわかめ株主さんからおすそ分けを頂戴しました。
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商品に関するお問い合わせはモルタルマジックまでお気軽にどうぞ!
第14期展示 エジプト篇を開催中の砂の美術館。
現在は展示メンテナンスのため2/28まで休館中ですが、3/1より再開です。
オープンに先駆けて、2/15~2/28の期間限定でお得な前売り券がローソンチケットより発売中です🙌
3月1日(水)~展示再開の「第14期 #エジプト 編」
— 鳥取砂丘 砂の美術館 公式 / The Sand Museum (@sand_pal) February 13, 2023
※展示内容は昨年と同じです🐪
再開を前に、2月15日(水)~28日(火)期間限定、ローソンチケット限定で「前売券」を販売します🙌
■Lコード「69500」
団体料金でご購入いただけます。
一般800円 → 600円
小中高生400円 → 300円#砂の美術館 #鳥取 pic.twitter.com/SNBPxJFAul
一般800円が600円に、小中学生は400円が300円に!
団体料金で購入できます。
早速発券してきました。
ローソン店内に設置されたLoppiから、Lコードを入力するだけなので簡単でした。
再開後の第14展は3/1から2024年1月3日までです。
長いなあ~と思っていたらあっという間ですよ!(←自戒もこめてw)
楽しみだな~
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ついに鳥取でも販売開始になった「白バラ牛乳を使ったホイップだけサンド」
これまでは近畿地方のセブンイレブン限定でしたが、本日2/22から鳥取でも販売開始ということで、早速今朝買って食べました😋🙌やっと会えたね💓
いそいそと包装紙を空けたら
嘘でしょ…裏側にまでホイップクリームがはみ出してる…😭感動
手の熱で溶けてしまう前にかぶりつきます。結果3、4口で無くなりました。
ふわふわのクリームとふわふわのパン、まるで雲にかぶりついているような感覚。
?今食べた?というくらい一瞬で消えました。
白バラ牛乳を使用したホイップクリームは飲み物でした。
「白バラ牛乳を使ったホイップだけサンド」
みなさまもご賞味あれ🥪
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先日大阪で開催された「鳥取県IJUターンBIG相談会 in 大阪」無事終了しました。大阪の方にもご体験いただき光栄です。
合間をぬって他ブースの方にも体験してもらいました。意外とハマる色付け体験(笑)
東京・大阪2会場無事終わりました🙌
ご参加ありがとうございました!
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セブンイレブンで販売されていた「白バラ牛乳を使ったホイップだけサンド」がクリーム好きにはたまらん!と一時期話題になりました。
白バラ牛乳を使ったホイップだけサンド
— 鳥取県関西本部 (@torikansai) October 18, 2022
ふんわりしたクリームがたっぷりで、めちゃうま😋
近畿のみなさん、
白バラコーヒーとセットでどうぞ!https://t.co/2SaY0vbMJF pic.twitter.com/iqBAuYtfQb
鳥取県民にはおなじみ、大山乳業さんの白バラ牛乳を使用したホイップクリームがたっぷり…美味しくないわけがない!
なのに!!!!
こちらの商品、なんと近畿限定発売😢
地元なのに地元の牛乳を使用した商品が食べられないというなんとも悔しい想いをしていました、
が!
このたび、2/22~鳥取のセブンイレブンでも販売されるみたいです👏
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島根県立美術館では現在「永田コレクションの全貌公開〈一章〉 北斎-「春朗期」「宗理期」編」が開催されています。葛飾北斎のいわゆる“北斎ブルー”が発明されるより前の作品を主に扱った企画展です。浮世絵の摺り体験ができるということで、抽選に応募したら当選したので行ってきました✌
現在に江戸時代の摺技術を受け継ぐアダチ伝統木版画技術保存財団より、摺師(すりし)の方をお招きし、実際に浮世絵の摺り技術を来館者の前で披露されました。
摺りたてほやほやの『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』です。
完成品は色鮮やかで当時の色がどんな風だったのかうかがえます。さて、いよいよ体験の時間です。
今回は主線の部分を藍色で擦っていきます。
ばれんを使うのは小学校以来です。
完成品は…見るのと実際にやるのは大間違い!
私が摺ったものはムラやにじみが出来てしまって、おまけに紙も中心からズレています…😢
職人の方がどれだけすごいのか分かります👏
『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』は作者が葛飾北斎として有名ですが、北斎は元となる絵を描く絵師。
版木を彫るのは彫師、実際に摺るのは摺師のお仕事。
会場で質問も出ていましたが、北斎ばかり有名で彫師や摺師の名は現代にはあまり伝えられていません。アダチ伝統木版画技術保存財団の方のお話によると、職人は表に出ず、裏で仕事を支えることが当時の美学とされていたそうです。
しょ、職人…!!
彫師や摺師だけではありません。
インクをつくる人、和紙職人、ばれん職人、のみや筆にいたるすべての道具にそれぞれの職人がいます。たくさんの職人の手仕事があって、一枚の浮世絵が完成しているのですね。
たくさんの学びがあった体験でした。
企画展は3/26(日)まで、途中展示入れ替えをしながら開催されています。
前期・後期と2回いくと福引券がもらえるキャンペーンも行われています。お近くの方はぜひおでかけください。
島根県立美術館→HP
島根県立美術館はコレクション展も充実していておすすめです。
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面白そう~と思って図書館で借りてきた本の紹介です。『民具のデザイン図鑑』武蔵野美術大学民俗資料室編(誠文堂新光社、2022年発行)
日本に伝わる民具が綺麗な写真とともに紹介されています。鳥取からは流しびな。
鳥取市の用瀬ではお雛様を川に流すのですが、流しびなの風習は全国にちらほらあれど、用瀬のようにきれいに包まれた形は珍しいのだそうです。
お雛様を大切に扱う心が現れていますね。
そして麒麟獅子(きりんじし)の張り子のお面。左は麒麟獅子と共に舞う猩々(しょうじょう)です。実際の麒麟獅子は木彫りですが、張り子になると可愛いですね。へ~と思ってみていると
!!!!!????
ページ左下にひときわ存在感を放つものが。
青のはなたれ(←名前もそのまま)というそうですが初めて見ました。
これも祭り役としてちゃんと存在しているそうで、地元のことなのにまだまだ知らないことがあるなあ~
『民具のデザイン図鑑』興味深い一冊でした。
青のはなたれについては麒麟獅子の張り子と共に、わらべ館さんのホームページで詳しく紹介されていました。
⇒「柳屋のお面」猩々、ぬけ、青の鼻たれ
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