昨日はとりぎん文化会館へ。
パリ管弦楽団の演奏を聴いてきました。
約2,000席近くあるホールですがチケットは全て完売。
県外からの来場者も多く見られました。
世界的指揮者ダニエル・ハーディング氏による公演だったのですが先日の札幌公演の際、なんと凍った路上で転倒し、足を骨折するというアクシデントが。しかしながらダニエル・ハーディング氏は椅子に座って指揮をしました。
アクシデントもなんのその。迫力ある演奏とすばらしい音色に酔いしれる人多数でした。
こちらの公演ではチケットの学生割引があったり、前日には奏者が地元の中学校を訪れ、直接演奏指導をするなど、未来の奏者のためにすばらしい対応がされていました。
会場内がクリスマス仕様でした。
↓各SNS配信中!フォローしてね!
こんばんは(^^)
とりぎん文化会館にはほぼ毎月1回行きます。
良い建物ですね。(^^)
おはようございます♪
突然のトラブルに合いながら!!
なんて素晴らしいんだろう。
これぞ、一流のプロです。
モルタルマジックさん
おはようございます。
建物も立派ですが演奏もそれ以上に素敵な音色だったのでしょうね(^.^)
>京丹後のおやじさん こんにちは!
>とりぎん文化会館にはほぼ毎月1回行きます。
そうなんですね!
会議室も広々としていて利用しやすいですね^^
>吉野聡建築設計室さん こんにちは!
>これぞ、一流のプロです。
座っていても指揮はできると中止にしなかったところがすごいですよね。
>溶射屋さん こんにちは!
>演奏もそれ以上に素敵な音色だったのでしょうね(^.^)
生演奏はやっぱり良いです。
CDなどで聞くのとは大違いです。