日本の伝統工芸備前焼の窯元「備州窯」とモルタル・マジックがコラボレーション!!
備前焼×モアイという新しい発想から開発された商品です。
不思議な力を持つ備前焼のパワーとモ愛パワーの相乗効果で、普段使用している水が変わります。
※焼物の特徴のため、すべての色の出方が違います。色はスタッフにお任せ下さい。本物の備前焼の証拠なのです。何色が届くかはお楽しみに!
▽裏には備州窯の陶印入り
※長くご使用して頂くために、使い始めにお米のとぎ汁で煮沸することをお勧めします。お米のとぎ汁で煮沸することで土の目が詰まり、汚れが染み込みにくくなり臭いもつきにくくなります。
~備州窯について~
備州窯は、昭和49年に人間国宝の故山本陶秀の発案で、長男雄一夫妻が開いた窯元です。
初めの頃は、陶秀門下の弟子養成所としての色彩が濃く、少人数の窯でしたが、年々の事業を発展させ32年を経た今日、社員40名余りを抱える、備前焼では最も規模の大きい窯元になりました。
その間、多くの有能な備前焼作家を世に送り出してきましたし、後発の陶工たちも、ロクロの名手、実直にして温雅であった陶秀の鉢を継ぐべく研鑚の 日々を過ごしております。
▽備前焼窯元 備州窯ホームページ
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