雨の週末は鳥取県立博物館へ。
ジュニア県展を見てきました。
鳥取県では子どもの才能を伸ばすため小中学生を対象とした、ジュニア部門限定の県展が毎年開催されています。
県展は全国どの都道府県でも開催されていますが、ジュニア部門限定の県展があるのは鳥取県だけではないでしょうか。
絵画・書・写真3つの部門に分かれており、壁の下から上まで作品がずら~りと並べられていました。
伸び伸びとした作風や大人も思いつかないような発想の数々、アイディア…とても面白かったです。見ごたえありました。
こちらは巡回展となっており、中・東部は終わりましたが1/26~2/3は米子市美術館で開催されます。
お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね。
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こんばんは(^^)
初めて聞きます。
ジュニアを対象とした作品展なのですね。
シニアというのはないのですね。(^^)
おはようございます。
なるほど!!
コンセプトから素晴らしいんです。
流石の鳥取県。
素敵な取り組みです。
モルタルマジックさん
おはようございます。
>絵画・書・写真3つの部門に分かれており、壁の下から上まで作品がずら~りと並べられていました。
関係者にとっては多くの気づきや学びがある展示会なのでしょうね。
>京丹後のおやじさん こんにちは!
>初めて聞きます。
やっているのは鳥取県だけだと思います!
>シニアというのはないのですね。(^^)
シニアの方は上限なしの大人部門(通常応募)になりますね。
>吉野聡建築設計室さん こんにちは!
>コンセプトから素晴らしいんです。
こどもの良いところはどんどん伸ばしていきたいですね!
>溶射屋さん こんにちは!
>関係者にとっては多くの気づきや学びがある展示会なのでしょうね。
こどもたちの作品、どれも伸び伸びとしていましたよ。